遺伝子検査で老化防止?

遺伝子検査では何がわかるの?

 

当院で採用しているDNA検査は、食とメンタル、運動、アルコールの適性を知るための「9遺伝子」を検査する基本コースと、酸化ストレス、高血圧・血管障害、コレステロール、メタボ・糖尿病、血栓、免疫、骨粗鬆症などの、生活習慣病やアンチエイジングにかかわる「62遺伝子」の傾向を調べる検査があります。

8925a790b7be1aee94c572a66e027dc4_s

生活習慣病は遺伝因子が3、環境因子が7の割合で影響するといわれていますので、こうした遺伝子検査をすることによって、自分の生活習慣病にかかるリスクをきちんと把握し対策を立てれば、十分予防することができます。

酸化ストレスは、以前述べた通り活性酸素など体を酸化させる物質が本体で、酸化ストレスの負荷状態が長く続くと、老化が早まったり、動脈硬化や糖尿病、心筋梗塞、がんなど、生活習慣病を引きおこします。

その酸化ストレスが増えやすい体質かどうかは、これに関与していることがわかっている9つの遺伝子を調べることになります。これらの遺伝子の変異型の保有数が多ければ、その方は酸化ストレス増大による老化や生活習慣病のリスクが大きいということになります。

 

自分の遺伝子にあった生活習慣を作ろう

 

一定年齢をすぎて同窓会に行くと、いつまでも若々しい方と、老け込んでしまっている方に二分されますが、後者の方は酸化ストレスを増大しやすい遺伝子を多く持っていると考えられます。

かような遺伝子型の方は、抗酸化力を高める食材を毎日たくさん食べること。また、食後にすぐ寝る、すぐ運動する、すぐに熱い風呂に入る、あるいは無酸素運動を長時間するなど、酸化ストレスを増やすことを極力避けるべきです。

91d290170aa5f4d68a312575a0b74803_s

品川メディカルモールでは今回ご紹介したような遺伝子検査をはじめ、人間ドックや検診、さらには腸内フローラ治療など、様々な角度から生活習慣病に備えた個々の体質や遺伝子にあった生活環境作りをサポートしております。是非お気軽にご相談ください。